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トランスフォーマー ダークサイドムーン

映画館で誰かと映画を観るのって楽しいですよね。
終わったあとも話が弾むし、あのクソッタレなCMを観るたびに「もう二度と映画館にはいかない」と思えて、次はおれが映画泥棒になって貴様らを売りさばいてやろうかと自分の奥底に眠る感情が沸き上がります。


▼感想
トランスフォーマーについてはこのシリーズの1部・2部を観ていなかったけど、私は「ビーストウォーズ(十年以上前の3Dアニメ)世代」であり、前身である「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」も知ってるし、これらの作品は大好きでした。The Touch - Stan Bushも知ってるし、コンボイ=トラックってイメージも大いにあります。

これだけトランスフォーマーについて知っていると、アニメ路線を踏まえているという意味で期待していたものの、いざ観てみるとどこにでもある騒がしいメリケン映画だった監督:マイケル・ベイって時点で気付くべきだった
目の前でレイプされるコンボイが浮かび、とても1時間黙っていることはできませんでした。サウスパークのどこかのシーズンでインディー・ジョーンズがレイプされる話がありましたが、まさにそれがリアルタイムで浮かんでいたのです。



カメラワークはやたらアップが多くシーン切り替えもせっかちで、せっかくのアクションシーンは全体像が掴めないため、スピード感・重量感を感じず、一つ一つがかなり短かったので盛り上がれません。あと各所で話が飛びまくって「脳内補完よろしく」といわれている気分でした。どうしてこんな作品に………一体誰がこれを配給したのかと………私の心の中では様々な負の感情が渦巻き、結果として怒りに任せたポップコーンの一気食いをしたのでした。

3D映画というだけで期待してたほど3Dではなく(無理やり飛び出させてる画が多い)、音響も酷かったため臨場感なんて欠片もありませんでした。
かなり昔(赤青メガネの頃)の3D映画(確かジュラシックパーク)と全然変わってないので、「まだまだ3D映画を撮れる監督はいないんだな」と思えました。



「少し特別な空間で、少し特別なことを、友達とする。」
これがとても大事なことだったんだなぁと思い返せたので、そういう意味では収穫は大きかったものがあります。

どうせなら、もっと哲学的な映画か、作品としてのクオリティがぶち抜けてるやつを観たいけどネ

| サブカルチャー | 03:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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